総合病院からの紹介が増えてきました。
最近、総合病院の皮膚科や形成外科などから紹介されて来たというお客様が、ちらほらと増えてきました。
というのも、皮膚科などで主に行っている巻き爪に対しての施術は、ネイルマトリックス(爪を作る工場)を無理やり破壊したり、爪の脇を縦にズバッと切ってしまったり、酷い所になると、綿を詰めるだけだという施術方法です。わずかに、きちんとする所でも、ワイヤー施術がほぼ100%。
しかし、このワイヤー施術は、付ける時に(個人差はありますが)めちゃくちゃ痛かったり、半年以上通ってもまったく変化がなかったり、すぐに取れてしまったりと、あまり効率的な施術方法ではありません。ワイヤー施術をして、よくあるのが、当もりかわ巻き爪矯正院に、ワイヤーを付けたままで来られるケースです。もうあそこには行きたくないから・・・・と、おっしゃいます。そこでワイヤーを当院で外して、プレートを貼るのですが、けっこうグラグラに弱いものを付けていたり、わざわざ爪に穴を開けていたりして、「これで治るわけがない・・・」というのが正直に思うことです。
本当に患者様のことを考えて頂き、適切ではない施術をする前に、もりかわ巻き爪矯正院のような、巻き爪矯正専門店を紹介して頂きたいです。というのも、今まで数人の方が、適切ではない施術を病院でされ、当院でもどうしようもない状態になっており、お断りせざるを得ないことがあったからです。
当もりかわ巻き爪矯正院では、巻き爪の矯正だけに、真剣に向き合っております。1ヶ月90~100人以上は、巻き爪にお悩みの方と向き合い、毎日、巻き爪矯正の腕を磨き続けております。
当ホームページの下部にある「巻き爪症例」「お客様の声」をクリックしていただければ、ほぼ毎日更新しておりますので、ぜひ参考にして下さい。