寝屋川市からの巻き爪のお客様
先日、寝屋川市の老人介護センターに勤めている私の知り合いから、巻き爪の痛みで悩んでいる方がおられるということを聞きました。
老人ホームや介護施設の多くは、病院が経営していることや、病院と契約を結んでいるようですね。しかし、そういった保険適用内の施術では、なかなか満足のいかない方が多いのも事実です。
麻酔を打ったり
爪をバッサリ切ったり
ワイヤーなどの器具で患部を引っ張り上げたり
そういった力づくな感じの治療ばかりです。中でも、その麻酔を打つ治療は、本当に痛くて、その施術そのものよりも、麻酔を打つ、その行為自体に恐怖心を抱き、「それだったら自分で深爪していたほうが、まだマシ・・・」と我慢を強いられているお年寄りもいるようです。
もりかわ巻き爪矯正院では、そういった「痛み」を生じさせる施術は一切していません。保険が良施術であるにも関らず、他の病院から、樟葉駅まで通って下さる方も多いのは、やはり巻き爪に関する日本の治療自体が、あまり進んでいない証拠でもあります。
もりかわ巻き爪矯正院の施術は、ドイツ発のスパンゲプレートを爪の上から張り付けるものです。爪全体に力を与えていきますので、痛みはありません。
また、ワイヤー施術のように、一部分に強力な力を加え、ひっぱり上げるようなものでもありませんので、キレイな自然な状態の爪へと導いていきます。
そして、このスパンゲプレートの最大の利点は、痛みへの効果に即効性があることです。巻き爪が酷くなり、指の肉に爪が突き刺さってしまう陥入爪などには、驚くほどの効果が期待できます。
寝屋川で巻き爪治療院をお探しの方、ぜひ一度樟葉駅までご来院下さい。