京都府伏見区からの巻き爪矯正事例
本日は京都府の伏見区からのお客様の巻き爪矯正事例です。
初回↓
初回来院時は、かなりの痛みを訴えておられましたが、一度の施術で痛みは取れ、とてもお喜び頂きました。
しかし、2回目の来院時に、パンプスを履いて来られたので、できる限りパンプスや先の細い靴は控えるようにお願いしました。
いくらプレートの力で爪を広げようとしても、靴の圧迫で矯正が邪魔され、最悪の場合、爪が割れてしまうなどの症状が出る可能性もあるからです。以前、なかなか広がりが少ない方に、靴を変えて頂くようにアドバイスをしたところ、たちまちに広がったという事例もあります。
4回目来院時↓
とてもキレイな、そしてまっすぐな爪へと変わってくれました。