京田辺からの方の巻き爪矯正改善経過
いつもは、巻き爪矯正前と完了の写真のみを掲載しておりますが、本日は、矯正の過程も掲載していきます。たまに、「どのようにして広がって行くのか想像ができない。」とおっしゃられる方もおられますので、まだ巻き爪矯正をしようかとお悩みの方は、ぜひ参考にして下さい。
巻き爪矯正改善経過については、京田辺からお越しのお若い女性の方にお許しを頂き掲載させていただきました。実際には、両足の親指ですが、同じような巻き爪の形、改善経過ですので、右足のみを紹介いたします。
巻き爪矯正前。初回来院時↓
右足正面からの爪の写真です。普段、ご本人様では、正面から見ることはできないので、写真で確認して頂くと、ご自分の巻き爪の強さに皆様驚かれます。
写真で分かるように、写真右側の巻きが強く、肉に食い込み、正面からでは目視できない状態です。非常に強い痛みを感じておりましたが、お帰りになられる時には、「まったく痛くない!」と大変喜んで頂けました。
もりかわ巻き爪矯正院の巻き爪矯正器具であるスパンゲプレートは、非常に即効性があり、付けた瞬間から痛みが軽減されます。
例えば、この方とは違う方で、先日高校生の女の子が松葉杖でご来院下さいましたが、帰る時には驚きながらぴょんぴょん飛び跳ねていました。一緒に来ていたお母様の方が驚いたらしく、「本当に?本当に?全然痛くないの!?」とおっしゃっていました。嘘のようですが、本当の話です。もちろん個人差はありますが、ほぼ100%に近いくらいに、痛みの軽減のすごさに驚かれます。
3回目来院時↓
初回来院時と比べて、写真右側の爪が見えてきたのがお分かりになるでしょうか。お客様自身にも「すごい!」と喜んで頂けました。先述しましたが、ご自分で爪を見る時は、上からしか見えないので、正面から比べると、とても分かりやすく爪の広がりを実感して頂けます。
4回目来院時↓
この頃には、写真右の爪は全てキレイに外に出てくれています。
5回目来院時↓
4回目のプレート装着から一カ月。爪の食い込みもまったくなくなり、キレイに爪になりました。