枚方市からのお客様【巻き爪症状事例3】
本日の巻き爪症状事例は、枚方市からの方です。
親指の変形が強く、明日は仕事を休まなければならない程に、激しい痛みを訴えておられました。
明日は休ませてもらっているが、どうしても明後日には、出なければならない、ということで、とにかく痛みを軽減してほしい!ということで、急遽、当巻き爪矯正院へお越し下さいました。
症状はこちらです↓
爪が若干小さめの方でしたので、強度16くらいが最適だとは思ったのですが、痛みが強く、どうしても即効性が欲しいとのことでしたので、思い切って、強度18のプレートを付けることにしました。
あまり小さな爪に強度の高いプレートを付けてしまうと、取れやすくなるというリスクがあるのですが、今回は「取れるかもしれませんが・・・」という断りを入れ、チャレンジしてみました。
かなり痛みが強いらしく、爪を上から抑えただけで、「痛い!」という感じだったので、かなり慎重に、力を分散させながらのプレート貼りになりましたが、なんとかキレイに貼ることができました。
施術後↓
痛みの軽減の度合いは、個人差が激しいのですが、付けた瞬間に「すごい!痛くなくなった!」と感激して頂くことも多々あります。
その旨を伝え、「とにかく早く痛みが軽減すると良いですね」などと、お喋りをした後、お帰りになられる時に、靴を履いた瞬間、「本当に痛くない!不思議やわ~、嘘みたい!」との、お言葉を頂きました。
この瞬間、たまらなく、この仕事やってて良かったな・・・と思うのです。
来月、また嬉しいお言葉をお待ちしております。