大阪市北区からの巻き爪矯正事例
本日は、大阪市北区からお越しの方の、巻き爪矯正事例を紹介いたします。
この方の特徴としては、主流の巻き爪だけでなく、爪全体が指の中に沈み込んでいる陥没型の巻き爪であるということ。こういった方は、それほど多くはありませんが、度々当もりかわ巻き爪矯正院で施術させていただいております。
では、症状事例です。
巻き爪矯正前・右親指正面からの写真↓
左親指正面からの写真↓
巻き爪矯正4回目来院時の写真・右親指正面↓
左親指正面↓
巻き爪矯正前の写真と矯正後の写真を見比べて頂くと、
矯正前は、爪全体が沈み込んでいるために、正面から見ると、爪の真ん中あたりのみ目視できる状態ですが、矯正が進むにつれ、4回目になると、爪がどんどんと浮き上がるような感じで、真ん中だけでなく、両端もキレイに出てきているのがお分かり頂けると思います。
お客様からの目線では、爪を正面から見ることはなく、いつも上から見ている状態ですので、「すごく爪が大きくなったような感じがする」とおっしゃられていました。これは巻き爪の方が矯正していくにつれ、よく感じることであり、肉の中に食い込んでいた爪が、どんどんと表に出て行くことで、爪の表面が目視できるようになっている状態であります。
お客様の目線で上からの写真も掲載しておきます。
巻き爪矯正前の上からの写真↓
巻き爪矯正後の上からの写真↓
大阪市にはたくさんの巻き爪矯正の店舗がありますが、少々遠くの枚方まで足を運んで頂く方がたくさんおられて、とても嬉しい限りです。大阪市内からですと、京阪淀屋橋から30分程度で、もりかわ巻き爪矯正院のある楠葉駅まで来ることができます。
似たような店がたくさんあってよく分からないという方は、一度ご相談ください。